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木造建築士

平成30年 第9問 木造建築士

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平成30年 第9問 木造建築士


  • 集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。


    1.片廊下型やツインコリドール型は、一般に、他の形式に比べて、共用廊下の面積が大きくなりやすい。

    2.中庭を囲む形式の住棟では、中庭をはさむ住戸同士の視線に対する配慮が必要である。

    3.中廊下型は、一般に、住棟を南北軸に配置することが多い。

    4.住戸をセットバックさせながら積層する形式は、斜面地や道路高さ制限等に合わせて後退する場合に用いられることが多い。

    5.階段室型は、一般に、他の形式に比べて、階段から各住戸への動線が長くなりやすい。



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