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木造建築士

平成30年 第6問 木造建築士

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平成30年 第6問 木造建築士


  • 音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。


    1.音の大きさに対する聴覚の感度は、一般に、高音域の音より低音域の音のほうが高い。

    2.残響時間は、室容積に比例する。

    3.日本工業規格(JIS)における床衝撃音遮断性能の等級Lrについては、その数値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が高くなる。

    4.壁の吸音率の算出においては、「壁に吸収される音」と「壁を通過する音」を合わせたものを吸音とする。

    5.1,000Hzの純音は、250Hzの純音に対して2オクターブ高い。



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