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木造建築士

平成30年 第7問 木造建築士

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平成30年 第7問 木造建築士


  • 気候・気象、地球環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。


    1.建築物のライフサイクルにおける二酸化炭素排出量(LCCO2)は、一般に、建設段階よりも運用段階(使用段階)のほうが大きい。

    2.快晴日における屋外の相対湿度は、一般に、1日のうちで、夜間は低く、日中は高くなる。

    3.風配図において、最も出現頻度の高い風向の風を卓越風と呼び、通風を計画するうえで重要な要素である。

    4.深さ 10~100mの地中温度は、一般に、年間を通して温度変化が小さく安定している。

    5.CASBEE(建築環境総合性能評価システム)の評価指標であるBEE(環境効率)は、Q(環境品質)をL(環境負荷)で除することで算出される。



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